おいしいカレーの作り方

お料理日記です

玉ねぎの切り方講座

 

はじめまして、タカダです。

 

昨日はじめてTwitter経由で知り合った人と飲んだのが凄く面白かったので、それについて書いていきます。

 

彼女は今年21歳になる油絵を専攻している美大生(昨日はじめて知った)。それ以外の事前情報が全くない状態でのはじめましてが本当に楽しい。ワクワクする。

 

その子がSNSに顔を乗せるため僕は一方的に顔を知っていたが、向こうは僕のことを一切聞いてこないまま当日を迎えた。少なくともこれから2〜3時間、華の金曜日を一緒に過ごす男の外見が気にならないのは凄いと思った。

 

 

以前、同様のケースで僕も向こうの顔を知らない状態で「初めまして」をしたこともあった。正直、向こうの外見は気になる、というか気になるに決まってるが「じゃあ、あなたの画像も送って?」などとカウンターを食らった日には撤退を余儀なくされる。

 

何故なら僕が写ってるここ数年の画像は下の2パターンが多い。

 

・完全に酔っ払っていて顔がおかしい

・全裸

 

2択だ。送れるわけがない。アラサーも3合目に差し掛かり、今更自撮りなどをする勇気もない。所構わず自撮りをする女子大生やキラキラOLの人は本当に凄いと思う。僕は翌朝データフォルダに記憶にない僕の画像が残っていて良い思いをしたことが一度もない。

 

 

話を戻そう。今回の彼女は、一方的に僕だけ顔を知っていて向こうは僕の顔を知らないので、合流にも手間がかかる。僕のことを知らない為、僕から話しかけるしかない。この感覚は何度経験しても慣れない。

 

「ついたよー」「どこー」「〜ホテルってかいてあるー」「待っててーそこいくねー」

 

等のやりとりをして遂に合流した。僕を見た彼女の第一声が「若っ!!!」だった。この言葉が20歳の彼女から見て若い、という意味なのか27歳になるサラリーマンということを考慮したら若い、なのかは不明だがおそらく後者だろう。というかそうであってほしい。

 

 

はじめましての場所は彼女が行きたがっていた居酒屋を選んだ。お酒は緊張も記憶も時には僕の前歯も無くしてくれるから本当に素晴らしい。

 

少し狭いカウンター席で、酒が進むにつれて饒舌になる彼女の話を聞いているのが本当に楽しかった。

 

好きな音楽の話。将来の夢の話。住んでいる街の話。今まで付き合ってきた男性の話。3週間前まで処女だった話。

 

他には、知り合ったばかりの某男性芸人のヌードが書ける(書かせてくれる)ということで2人で会ったらそういう方向にもってかれそうになって辛かったという話もあった。この時点ですでに面白い。

 

「男の人ってなんでみんなそうなんですか!?」と、目を見て聞いてくる彼女に上手い返しが出来なかったのは、僕がその時そういう感情を持っていたのだから当然だった。男はみんなそうなのだ。

 

 

楽しい時間はあっという間で、気付いたら12時を回っていた。帰る方面が同じだったので途中まで一緒に帰っていたが、その時にはもう僕の終電がなくなっていた。遠回りして帰るしかなくなり、乗り換えのホームまで彼女を送り、別れた。ここまでは良い夜だった。

 

 

仕事終わりに楽しく酒を飲んでまっすぐ帰れるわけがないのだ。寝過ごした。心の底から

 

 

「なんて日だ!!!!」と思った。

 

 

フラットシートの硬いソファに横になって朝を迎え、さっき家に帰ってきた。このブログは寝過ごさないために書き始めてやっと家に着くので終わりにしようと思う。

 

 

その子から「タカダさんって色々経験しすぎてて話してて楽しいし、モテると思いますけど、一周回って童貞みたいですよね」と言われたのが今の僕の全てだと思った。現に今年はまだ童貞なのだ。3週間前まで処女だった彼女にすら頭が上がらない。

 

頑張ろう、俺。とりあえず伸びきった前髪を切るために17時美容室に行くのだ。そしたらまた酒を飲もう。

 

終わり方がわからないのでこの辺で。今年童貞じゃなくなったらまた書きます。

ではでは。