おいしいカレーの作り方

お料理日記です

1.ラーメンを食べることでの疲弊

このブログはラーメン屋のカウンターで書いているんですが、仕事帰りにラーメン食べるのって個人的にすごくハードルが高いことだったりする。


前提として僕はラーメンが大好きで、汁があろうがなかろうが、野菜がてんこ盛りだろうが具無しだろうが、濃い目だろうが少な目だろうが、何でもかんでも好きだ。

そもそも麺全般が好きだが、しっかり女好きだ。

 


「じゃあなんでラーメン食べることがハードル高いんだよ」って話に戻ると、はねるじゃないですか。汁が。

啜るとはねるじゃないですか。汁が。
シャツやらスラックスにはねると面倒じゃないですか。汁が。

 


いつも目の前に出されたラーメンを食いきるまでの間、汁はねに気を配りつつ、美味しく食べきれるだけの精神的余裕と体力が残っているのか…を自問自答して、己に勝った時だけラーメン食べに行くことにしてる。


で、勝ったと。今日は己に勝って、今堂々とカウンターに座ってラーメンを待ってるわけです。

ヒーローインタビューの第一声は「ヤサイアブラカラメ」と心に決めて待ってるわけです。

 

 


生きてると、大なり小なり選択を迫られる時がたくさんあって、今日の晩御飯のラーメンひとつ取っても、行くラーメン屋のチョイスだったり、その中でも何ラーメンにするか、給料日後だからって理由でいつもはしないトッピングで迷ったりもして、「そもそも麺じゃなくて米にしないのかよ」みたいな外部からの心の揺さぶりもあるじゃないですか。

 

今、僕がこうやってラーメンを食べることって「晩飯にラーメン食べた」って言えばそれまでだけど、語ろうと思えばいくらでも語れるし、自分の中で自問自答を繰り返してたどり着いてる結果なんだと思うわけで。


なんていうか、とりあえず仕事辞めるかなってラーメン食いながら思ってます。
ほうれん草をトッピングするかどうかで迷って結局やめる人生なので、会社というトッピングも迷った挙句辞めてやろうかと。


誰かの受け売りで言うなら、今が自分の人生で一番若いわけだから今やらないでどうすんだよって。これから年取る一方だろって。

 

計10席ほどのカウンター席で等間隔に並んだサラリーマンが思い思いに麺を啜るのを見ながらブログ書いてラーメン食ってたらめっちゃ汁はねてる。まじかよ。

 

ラーメン食べるか悩んで、今日は絶対はねさせないと決心して食べたラーメンでも簡単に汁はねするわけだからもう今の仕事辞めたとしても、後悔するのはこの汁はねと一緒だと思うことにする。

 

汁はねても旨いもんな。ラーメン。

仕事辞めても良かったな、と思える人生にしよう。