アポロビルに行ったら知らぬ間に両腕が折れた話

今日は1月8日月曜日です。

新成人の皆様、成人おめでとうございます。

 

振り返れば僕も7年前に成人を迎え、現在27歳。

成人式には興味もなく、参加をしなかったので成人式なるものがどういったものなのか、詳しくはわからないのですが、今年のネットニュースから察するに

 

・みんなで一斉に登壇しようとして係員に取り押さえられる競技

・目立つためにはシルバーの車にマジックでやたらと落書きをする必要がある行事

 

のような認識です。

わりと根暗なので絶対出たくない(もう出れないのに)

 

 

 

さて、ここからが本題ですが

僕は昨日まで友人達と大阪旅行に行っていました。

 

大阪旅行のことをダラダラと書ければと思い、パソコンを開きましたが、「お前の旅行なんて興味ねーよ!」って皆様の時間を無駄にしないために本題まで一気に飛ばすと………

 

 

大阪について即、友人は子供連れの父親に「こ◯すぞワレ!!!」とキレられビビる

 

なんとか到着した目的の居酒屋では、12年間殺し屋として生きてきたであろう千鳥の大悟に似た男性と席が近くなりビビる

 

18時にも関わらず女将から「うちもう今日は空かないから!他行って!他!シッシッ」と排除され、最終的に………

 

 

 

 

 

 

 

 

アポロビルに行きました

 

 

 

もう一度言いますね。

 

 

 

アポロビルに行きました

 

 

 

全くその気なくこのブログをここまで読んでいただいた女性の皆様、ここから先は大人の男の時間です。

僕はまだあなたに嫌われたくないので今すぐこのブログを閉じることをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

さて、この「さて」を見ているあなた

その中でも「アポロビルってなに?」と思っているあなたに簡単にアポロビルというものを説明すると、それはショーパブです。

 

ショーパブとは

《(和)show pub》飲食をしながら、歌・踊り・コントなどのショーが楽しめるパブ。

 

とのこと。

実際に行った私から見てこの表記には一切間違いがありません。

これから先は、この「ショーパブとは」について解説する流れで初体験のアポロビルについて書いていきます。

 

 

時刻は21時を少し回った頃。

居酒屋で5〜6杯、道中のコンビニで1杯を飲み干し、僕は友人2人とアポロビルにたどり着きました。

 

ビルの前には「お静かに」という看板を持った警備員が5人程度、十字路のどこから人が通ってもいいように待ち構えてます。

 

特に騒いでたわけでもないのですが、僕たちを確認するなり警備員が接近、ビルまで付き添うように「お静かに」を掲げられたままビルに近づきます。

 

当然このビル目的で来ているので問題はないのですが、この近辺に住んでいる人にとって毎晩帰る際に「お静かに」警備員からエスコートされるのは心外なのでは…とも思いつつ、もしくは見た瞬間に「あぁこいつらアポロビル目的だな」と、分かられるほどスケベな顔をしてたのかもしれませんが、そこは想像にお任せします。

 

 

ビルは6階建て。1階につき1店舗あり、ほとんど形態は同じだが、店舗ごとの色があると連れの1番スケベな顔をした友人に聞きました。

以後、この1番スケベな顔をした友人をKとします。

 

もう1人の友人(以後Aとします)と相談した結果、ものの1分で店舗が決まり入店。独特の雰囲気と匂いのする鋼鉄の箱(エレベーター)で運ばれていきます。

 

 

目的のフロアに到着すると店内は、グラビア雑誌でしか見たことがない面積の水着を着用し、10センチはあるであろうヒールでフロアを闊歩する女性と、創業80年の中華料理屋にしかないような小ささの椅子に座らされた男達で溢れかえってました。

 

 

正直ここまで客入りがあり、かつこんなに客と客の距離が近く、かつこんなに丸見えなのか…と度肝を抜かれましたが、通された席に座ります。

 

料金はフロアによって異なるのかどうかは、1店舗しか行ってないのでわかりませんが、その日はまず13000円を払いました。

友人K曰く「正月料金的なので高い気がする」とのこと。彼が昔行った時には、この半額程度だったと言ってました。

 

7000円くらいの気持ちでいたので正直面を食らった感はありましたが、席に着き、ビールを頼み、黒服に上着を預けるという段階で

 

 

 

 

 

 

3人の女性から胸を押し付けられました

 

 

 

 

 

「いらっしゃーい」と言いながら近づいてくる女性がおしぼりで手を拭いている僕におもむろに胸を押し付けてきます。顔に。

 

大事なことなのでもう一度言いますね。

顔に押し付けてきます。顔に。

 

なるほど。ここはそういう仕組みなのか。

百聞は一見にしかず、とはこのこと。胸を押し当てられて完全にこの店のルールを理解しました。

 

 

ビールが運ばれてきて乾杯。ものの入店から3分ほどで運ばれてきましたが、その間にすでに5人の女性から乾パイさせられているので、実質6パイ目です。

 

女性のレベルですが、めちゃくちゃ高いです。

そこらへんのガールズバーやキャバクラに比べたらこっちの方がいいのでは…って思うくらいレベルの高い女性達が、ほぼ丸見えの水着で周りを歩き回っており、目が合うと胸を押し当て…乾パイしてくれるのです。

 

 

この段階で既にめちゃくちゃ楽しいのですが、店の奥に一段と照明が暗いフロアがあり、とにかく顔がスケベで入店前と比べて眼球の大きさが3倍になっていた友人Kに「あそこはなんなのか」と尋ねたところ

 

 

追加料金を払うことで、お気に入りの女性とツーショットで楽しめる場所とのこと。値段は1分1000円。単純計算で1時間で6万円。

 

僕の高校時代の時給は700円だったので、ツーショットに持ち込むためには当時の僕なら1時間25分の労働が必要です。ここでの1分のために。

 

 

後々知ったのですが、最低で3分〜最長で10分がツーショットの時間設定らしく「どこまでしていいのか?」とKに聞くと「行けばわかる」と言われました。なんなんだそれは。

 

 

ただ、僕としても先ほど想定の倍程度の入場料を払っているわけで、そう簡単に追加課金するほどお金を持っておらず、ただ席に座り、女性から胸を当てられ続ける時間を過ごしてました

 

 

すると、フロアにあるステージの上でショーが始まります。

 

そのショーの名前が"T1グランプリ"

 

店内のBGMはあのF1グランプリを彷彿とさせる

T-SQUARE TRUTH1991(PV) - YouTube

 

T-SQUAREのTRUTHが流れ出しました。

 

ステージには先程まで水着姿でフロアを歩いていた女性とおぎ◯はぎの矢作に激似の黒服。

女性は物凄く簡単に言うとスケベイスに座ってます。スケベイスがどうしても気になる人は自分で調べてください。ただのなんの変哲も無いスケベなイスです。

 

 

矢作が丁寧に説明してくれたグランプリのルールを簡単に解説すると…

誰が1番早く手◯ンができるか?のグランプリです。

 

大事なことなのでもう一度言います。

 

誰が1番早く手マ◯をできるか?のグランプリです。

 

とは言え、ここはショーパブなのであくまでもショー。実際にするわけではなく水着の上から腕につけた万歩計のようなもので回数を競い、その回数で勝負するという内容でした。

 

参加は自己申告制で「やりたい!!」と言えば誰でも参加できるものですが、「ステージに上げられた挙句、高速で片手を動かしているところを見られたい奴なんているのかよ…」と思っていたところ、びっくりしました。

 

 

 

わりといます。10人くらい。

客の7人に1人くらいはどうしても高速で片手を動かしているところを見られたい欲があるようです。

 

そのうちの1人にここまで影を潜めていた友人Aがいます。彼とはかれこれ4年の付き合いですが、この欲があることは初めて知りました。

 

 

嬢にステージまで案内されるAを見ながら僕は「もっと高速で片手を動かしているところを見てあげればよかった」とこの4年間を悔いました。悔いながらフロア中の女性に胸を押し付けられてました。累計87回目の押し付けです。

 

 

友人Aは矢作にマイクを向けられ「最近手荒れが酷いので本調子ではない」などと、意味不明な発言をした後に参加。

 

参加者の中で1位と僅差の2位とコメントしにくい順位と矢作から「ニベアさん」というあだ名をつけられて帰ってきました。

 

 

男が男の手◯ンしているところを見て大はしゃぎする謎のT1グランプリが終わり、急に店内はムーディーな雰囲気になります。

 

ここからは通称フルーツタイム、女性がパイナップルかオレンジをコップに入れて持ち歩いており、それを食べさせてくれるという至って健全な時間です。

 

ただ、ここに至るまでに店内の男達は、いつのまにか両腕を複雑骨折していたので、女性が口移しでフルーツをくれます。

ここはエコの最先端のアポロビルなので、お箸やフォークは当然ありません。地球環境を考慮した運営です。

 

 

最近はフルーツの高騰も激しく、このフルーツはひときれ1000円。普段ならフルーツなど一切口にしない私ですが、なぜか27年間生きてきて初めてフルーツが食べたくなり、何度かパイナップルを食べました。1度はないです。何度か食べました。

 

 

お分かりの通り、ここまでくると完全に自我はないです。

 

男達は全員両腕が折れ、そこら中でひときれ1000円のパイナップルとオレンジが販売されています。当然友人Kとニベアさんも腕が折れており、果物を支給されてました。

 

その中で1人、めちゃくちゃタイプの子がいました。全員当たり前のように可愛い中、1人めちゃくちゃタイプの子がいます。

 

 

既に自我という自我は失っていたので、折れた両腕で僕は財布から5000円を取り出し、眼球が入店時から5倍になった友人Kから「行けばわかる」と言われた一段と照明が暗い場所に行きたいと彼女に打診します。

 

友人K曰く「指名するのが早すぎる」と忠告を受けましたが、女性に跨がられながらパイナップルを食べさせられている男に言われてもなんの説得力もありません。

 

僕は彼女に導かれ、奥に向かいます。

奥には人1人通るのがやっとの間隔で気休め程度の座椅子が8つ並べられており、その中の1つに座らされます。

 

 

…………………………

この先何があったのかはあまりここに書くべきではない(どこまで書いていいかわからない)ので割愛しますが、僕はこの後この座椅子に2回行きました。

どうしても座りたくなる座椅子でした。メーカーを聞けばよかった。

 

 

その後は、先程のT1グランプリと同じような催し物とフルーツタイムが交互にきます。

 

催し物は完全にガチ勝負の野球拳嬢の体に塗ってあるクリーム舐めてそこから浮かび上がってきた数字で行うビンゴゲームなど、生まれて初めて行う催し物ばかりです。

 

 

ちなみにビンゴゲームは、既に顔の半分が眼球になるほど目が大きくなっている友人Kが最初にビンゴしてました。

なんというか運の強い友人です。

 

 

ここまでほぼノンストップで一切飽きることなく楽しんできて、不意に時計を見ると午前2時。既に5時間この空間に支配されてました。

 

 

店内はまだまだ満席の状態ではありましたが、生まれて初めておっぱいに飽きる状態に突入し、そのまま退店。帰りに男3人でなか卯の親子丼を食べて帰りました。

 

 

いかがでしょうか。行きたくなりませんか。アポロビル

僕はもうすでに行きたいです。

 

完全に1人で行くよりも友人数人(多くても4人)で行くのがおススメです。

最初に13000円払ったと言いましたが、以後一切サービスを受けなければ料金はこれ以上かかりません。

 

5時間で13000円、と考えれば安いか安くないかは皆様の金銭感覚にお任せしますが、途中で手が折れてどうしてもフルーツが食べたくなる時間が訪れることも考慮して入店されることをお勧めします。

 

 

以上。

11連休明けの労働が明日から始まる絶望感の中書き上げたタカダでした。

頑張って働きます。

 

2度とくんなよ2017年

あけましておめでとうございます。タカダです。

 

毎度のことながら新年明けました!感は一切ないまま新年を迎え、実家で1食につき3食分の料理を食べさせられているので、明日あたりには太らせた後に食われるのでは…と心配すらしてます。タカダです。

 

実家はあまりにもすることがなく、持ってきた本も読み終わってしまったので、ダラダラと2017年を僕の自身もツイートと共に振り返ります。

 

 

 

1月

 

同居人がネットで定期的に媚薬を頼むようになったが、誰かに使ったという話を聞かないのに定期的に届くのでこっそり自分に使ってることを疑い始めたりしてた。

 

 

 

美容室を変えてから担当の女性にマジで惚れたりした。

後々分かったことだが、僕の元カノの元カレの今カノがこの美容師だった。

 

世間は狭さと彼女の美しさを噛み締めた1月。美容師のことはまだ好きだが、彼女はまだ彼氏と別れてないし、結婚間近だったりもして、その相談を受けるくらい仲良くもなった。切ない。

 

2月

 

2016年12月30日の忘年会で真っ二つになった僕の前歯が治る。

15万円くらいかかった。

2017年で1番の買い物である。

 

 

好きなアイドルグループが活動休止をし、当時の彼女から2ヶ月ぶりの連絡があった2月。

 

現職の繁忙期がクライマックスを迎え、全く転職活動に手がつかず、職場と自宅をただただ行き来する日々、ストレスで少し禿げる。

 

3月

 

初めて飲んだ女の子がめちゃくちゃ精子に詳しかった。精子ソムリエかよってくらい詳しかった。

 

 

少しずつ動き出した転職への道。やりたい仕事があるわけではなかったので、ただただ今よりも待遇のいいところを探す日々。

なんだかんだ転職活動を楽しむ。

 

4月

 

 

親友に彼女ができて、一切遊んでくれなくなる。男の友情は女の前では無力。育ってきた環境が違うので、すれ違いは否めない。

 

 

この日は今でも覚えてるほど辛かった。男の友情は女の前では無力。育ってきた環境が違うので、すれ違いは否めない。

 

 

2017年を通して、上司と初めて意気投合した日。今はもうあまり言葉も交わさなくなった。

 

 

一時的に猫になる。転職活動を辞める。

 

5月

 

 

紆余曲折あって彼女と別れる。友人の評価はイマイチでもshe so cuteな女性だった。生きる意味を見失う。

 

6月

 

あまりの仕事の辛さに椎名林檎になる。

 

 

2017年で1番好きな解釈だった。この子と出逢えた事は2017年の僕にとって本当に大きかったし、肉眼で確認した限りこの子はおっぱいも大きかった。

 

7月

 

実際の式では登場のタイミングで泣いた。とにかく人の結婚式に弱い。サクラかよってくらい早めのタイミングで泣く。

 

 

僕はもう27歳になったが、未だにこれはしてみたいし、未だにしたことはない。

 

8月

 

先日あった友人宅での忘年会でも開始3時間で一等賞になってた。ママ。

 

 

当時の彼女からこのツイートをいいねされたが、その子と2017年1度もしてなかったので「え?なんのいいね?なんのいいねなの!?!?」となったのを覚えてる。ママ。

 

9月

 

今このツイートを振り返ってるだけで暗い気持ちになる。

 

 

鬱病になったりもする。

 

10月

 

びっくりするくらい思い出もなく、これくらいしか楽しかったことがなかった。と、いうかツイートが少ない。

 

11月

 

あみちゃん元気ですか。落ち込んだりもしたけれど、僕は元気です。

 

12月

 

誕生日プレゼントの総額が27年間の人生で初めてマイナスになった。

 

 

これ以外に12月に見た夢がない。ママ。

 

 

以上!!!グッバイ2017年!!!

今まで生きてきて1番辛い1年でした!!!

2度とくんなよ2017年!!

 

よろしく2018年!!!

今年は色々動かそうというか2週間後には色々新しいことが始まったりするのでワクワクしてます!!

 

正月休み中にしたいことを考えたところ…

VRのAVを見るくらいなので一緒に行ってくれる人、個人的に連絡ください

 

皆さま今年もよろしくお願いしますっ!!

メリークリスマス

「メリークリスマス」

 

今年も何気なく、何となく、そして何度か口にした言葉だが、僕個人としては全くメリーではないクリスマスだった。

 

今までの人生を振り返ってみて、クリスマスにクリスマスらしく、異性と過ごしたことが27年間で2度しかない。

 

1度目は大学2年の冬だ。

「冬だ」と打った後に気付いたが、クリスマスなので冬なのは当たり前だった。

 

消そうとも思ったが、過去を振り返るのは嫌いなので残しておく。

これから大学2年の話を始めようとしてるのに「過去を振り返るのは嫌い」などと言い出した件に関しても消そうと思ったが、過去を振り返るのは嫌いなので残しておく。

 

大学2年のクリスマス。

当時交際していた彼女が家に泊まりにきた。

2人とも料理は全くと言っていいほど出来ないのでコンビニでデザートとチキンを買い、クリスマス感、皆無のただのお泊まりを楽しんだ。

 

 

2度目は去年の冬だ。

「冬だ」と打った後に気付いたが、クリスマスなので冬なのは当たり前だった。

 

消そうとも思ったが、過去を振り返るのは嫌いなので残しておく。

これから去年の話を始めようとしてるのに「過去を振り返るのは嫌い」などと言い出した件に関しても消そうと思ったが、過去を振り返るの嫌いなので残しておく。

 

去年のクリスマス。

訳あって当時付き合っていた彼女と連絡を取っていなかったので、友人宅で傷を舐めあっていたが、当日にその友人宅まで彼女がヨネスケ(突撃)してきた。

 

嬉しさと恥ずかしさと圧倒的2日酔いでそのまま焼肉を食べに行ったのを覚えてる。これまたクリスマス感、皆無のただのデートを楽しんだ。

 

 

こうやって振り返るとクリスマスにクリスマスらしい過ごし方をした記憶は一切ないが、翌日の12月26日に何をしていたのかを覚えてる年は1度もないのに12月25日に何をしていたかは、なんとなく覚えてる。

 

これは紛れもなくクリスマスパワーだ。

クリスマスを楽しみたいと思っている自分と「クリスマス?いやいや…そういう行事に流されるような僕ではない」と思いたい(思わせたい)自分が、心の中で12月25日を特別な日と認識しているからであろう。

 

はっきり思い出せるクリスマスの過ごし方は、ここに書いた2回だけだが、昨日食べた晩御飯さえ思い出すのに時間を要することを考えると凄いことだ。

 

来年の今日、去年のクリスマスに何をしていたかはきっと思い出せない。

498円の和風パスタを晩御飯に食べた事も少し浮かれて発泡酒ではなくビールを買った事もきっと思い出せない。

 

ただ、あと1時間ほどで終わってしまう今日という日が、誰かにとってメリークリスマスでありますように。